「花は桜木、人は武士」

こういう昔の言葉をご存知でしょうか?花は桜が一番、人は武士が一番、という意味です。SAKURAもSAMURAIも、日本を象徴するモチーフですね。そして、SAMURAIはもういませんが、SAKURAは今も日本中で愛されています。

そんな桜を楽しむ、1年に1度のイベントお花見です。海外に住んでいても、「お花見」という言葉を聞いたことがある方も多いですよね。

一般的に桜は咲いてから散るまでの期間がとても早く、開花を楽しめる期間はわずか10日~2週間程度で、地域や気候によっても毎年変わります。その短い間に多くの人々が公園などに訪れ、桜を楽しみます。

本稿では、日本の中でも特に外国人の方が多く住んでいる人気エリア、「東京」「大阪」「愛知」「埼玉」「千葉」の中から、おすすめのお花見スポットをご紹介します。

また、お花見をさらに楽しめるよう、桜の種類名前の由来、花の特徴についてもご紹介します。

この機会に日本の文化である「お花見」を知り、体験するきっかけにしていただければ幸いです。

1. 日本の代表的な文化「お花見」の魅力って?

日本人だけでなく、外国人にも人気のある「お花見」。ただ桜を眺めるだけでなく、写真を撮ったり、家族や友人と桜を眺めながら食事をしたりと、さまざまな楽しみ方があります。

そんなお花見の魅力を、以下の2つのポイントに絞って解説します!

・お花見の歴史と進化
・食事、お酒、写真など、+αの楽しみ

・お花見の歴史と進化

日本で「お花見」の文化が始まったのは奈良時代のこと。当初は桜ではなく、梅の花を鑑賞しながら歌会(うたかい)[1]が開かれていたそうです。

平安時代になってから、貴族の間で桜の人気が高まり、花見と言えば桜が定番となりました。花見の文化は貴族から武士へ、そして庶民へも広まっていき、江戸時代には桜の下で行楽を行うことが、最先端の流行でした。

現代では、お花見の時期に合わせて全国各地で「桜まつり」が開催されるなど、春を代表する一大イベントとなっています。また、昼間だけでなく夜も楽しめるようライトアップされたり、桜の木がない場所にもプロジェクションマッピングで桜を咲かせたりと、桜の楽しみ方はさらに多様化しています。

お花見自体は古くからあるものなのに、その楽しみ方は進化し続けています。だからこそ、人々は毎年お花見に出かけたくなるのでしょう。

・食事、お酒、写真など、+αの楽しみ

お花見では、桜を眺めながらの食事や、お酒も欠かせません。「花見弁当」「花見酒」という言葉もあるぐらい、日本人にとってお花見と食事、お酒縁の深いものです。

レジャーシートを敷いてお弁当を食べたり、出店で食べ歩きを楽しんだりする人もいれば、桜をモチーフにしたお菓子やドリンク、お酒など、期間限定の「桜グルメ」を楽しむ人もいます。

また、青空と桜の組み合わせは、写真映えもバツグン。写真好きな人なら、いくつものお花見スポットをハシゴして撮影する人も珍しくありません。

こうしさまざまな楽しみ方があるからこそ、お花見という文化は多くの人に受け入れられ、愛されているのです。

[1] 人々が集まって、互いに詠んだ和歌を発表し批評し合う会。

2. 外国人に人気!おすすめお花見スポット10選

続いては、おすすめのお花見スポットをご紹介します。有名なお花見スポットは日本全国にありますが、今回は特に外国人が多く住んでいるエリアである、「東京」「大阪」「愛知」「埼玉」「千葉」の中から、厳選してご紹介します。

桜の開花時期は、住んでいる地域やその年の気候により毎年変わります。お花見に行く際は、下記のようなサイトで桜の開花情報をチェックしておきましょう。

参考)ウェザーニュース「さくらch.」,https://weathernews.jp/s/sakura/(閲覧日:2022年3月31日)

※新型コロナウイルスの感染対策により、イベント等の中止、宴会の自粛や営業時間の変更を行っている可能性があります。詳細は公式ホームページなどでご確認ください。

2-1. 東京都のおすすめお花見スポット

東京都でおすすめのお花見スポットは、下記の2つです。

・隅田公園(すみだこうえん)
・上野恩賜公園(うえのおんしこうえん)

・隅田公園(すみだこうえん)

撮影者:Phạm Hồng Long

隅田公園の桜は、江戸時代に4代将軍である徳川家綱によって植えられたのが始まりです[2]。その後8代将軍である徳川吉宗が「庶民も花見を楽しめるように」と隅田川沿いに100本の桜の木を植え足したという、歴史ある公園です。

「日本さくら名所100選」にも選ばれており、隅田川の両端に沿って約1kmの桜並木が楽しめる、お花見の人気スポットです。また、さまざまな品種の桜が植えられており、早咲きから遅咲きまで、長く開花を楽しめるのもポイントです。

隅田公園の最大の特徴は、屋形船水上バスに乗って、水上からお花見を楽しめること。近くには東京スカイツリーもあり、ライトアップされたスカイツリーと桜のコラボレーションも人気があります。

所在地…東京都墨田区向島1,2,5
アクセス…東武スカイツリーライン/都営浅草線/東京メトロ銀座線 浅草駅より徒歩5分
https://visit-sumida.jp/spot/6133/

・上野恩賜公園(うえのおんしこうえん)

日本で最も古くからある公園の一つであり、江戸時代からお花見の人気スポットだった上野恩賜公園。広い公園内に、いくつもの桜の見どころがあります。

公園の中心にある桜並木では、約1200本の桜を楽しむことができます。また、不忍池(しのばずのいけ)ではボートに乗ってお花見をするのも定番となっています。

周辺には博物館美術館、動物園、商店街…さまざまな観光スポットも点在しており、美術鑑賞やお買い物のついでに桜を楽しむのもおすすめです。

所在地…台東区上野公園・池之端三丁目
アクセス…JR/東京メトロ 上野駅より徒歩2分、または京成本線 京成上野駅より徒歩1分
https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/jimusho/toubuk/ueno/index_top.html

2-2. 大阪府のおすすめお花見スポット

大阪府でおすすめのお花見スポットは、下記の2つです。

・大阪城公園(おおさかじょうこうえん)
・万博記念公園(ばんぱくきねんこうえん)

・大阪城公園(おおさかじょうこうえん)

大阪城は、天守閣を中心に総面積105.6ha[3]を誇る都市公園となっており、大阪府内でも人気の高いお花見スポットです。

特に有名なのは有料エリア西の丸庭園で、天守閣を背景に、ソメイヨシノなど約300本の桜を眺めることができます。また、大阪府全体の桜の開花目安となる「標準木」も、この西の丸庭園内に設置されています。

大阪城公園には全体で約3000本の桜があり、玉造口には遅咲きの八重桜も植えられているので、咲き始めから長い期間お花見を楽しめます

所在地…大阪府大阪市中央区大阪城1−1
アクセス…大阪市営地下鉄 谷町四丁目駅より徒歩10分
https://www.osakacastle.net/

・万博記念公園(ばんぱくきねんこうえん)

吹田市にある万博記念公園は、1970年に開催された「日本万国博覧会」跡地を整備して造られた公園です。こちらも「日本さくら名所100選」に選ばれています。

園内にはソメイヨシノなど9品種の桜がおよそ5500本植えられており、3月中旬ごろから早咲き彼岸桜(ひがんざくら)、寒緋桜(かんひざくら)などが楽しめます。

中心に位置する太陽の塔は公園のシンボル的な存在で、SNSでは太陽の塔と一緒に桜の写真を撮るのが人気です。また、大型遊具やボート、日本庭園、自然文化園、博物館など、園内の施設も充実しており、子供から大人まで楽しめる場所です。

所在地…大阪府吹田市千里万博公園1-1
アクセス…大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」
https://www.expo70-park.jp/

2-3.愛知県のおすすめお花見スポット

愛知県でおすすめのお花見スポットは、下記の2つです。

・名古屋城(なごやじょう)
・岡崎公園(おかざきこうえん)

・名古屋城(なごやじょう)

徳川家康によって建てられた名古屋城は、愛知県では定番のお花見スポット。毎年桜の時期に合わせて「名古屋城春まつり」が開催され、夜にはライトアップも楽しめます。

城内にはソメイヨシノなど約1000本の桜が植えられていますが、中でも珍しいのが「御衣黄(ぎょいこう)」という品種。咲き始めは淡い緑色で、花が終わりに近づくと赤紫変化していくという、珍しい桜です。

写真撮影では、本丸エリアにある内苑(ないえん)[4]から名古屋城を背景にして桜の写真を撮るのが人気。まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような、風情のある風景が楽しめます!

所在地…〒460-0031 愛知県名古屋市中区本丸1-1
アクセス…名城線市役所駅 7番出口より徒歩5分
https://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/

・岡崎公園(おかざきこうえん)

徳川家康が生まれたことで有名な「岡崎城」を中心とした岡崎公園。公園内とその周辺がお花見スポットになっており、「日本さくら名所100選」にも選定されています。

岡崎城とその周辺は、とにかく撮影スポットが豊富なのが特徴。公園内では岡崎城を背景にして桜を撮影、伊賀川沿いでは桜並木や、川に映り込む桜の様子を撮るのもおすすめです。

また、岡崎公園の夜桜「東海随一」といわれるほど美しいことでも有名です。土日は忙しくてお花見に行けなさそう…という人は、ぜひ平日の夜に岡崎公園を訪れてみてください。

所在地…愛知県岡崎市康生町561-1
アクセス…名鉄「東岡崎駅」愛知環状鉄道「中岡崎駅」より徒歩15分、「康生町」バス停より徒歩5分
https://okazaki-kanko.jp/okazaki-park/

2-4. 埼玉県のおすすめお花見スポット

埼玉県でおすすめのお花見スポットは、下記の2つです。

・大宮公園(おおみやこうえん)
・県営権現堂公園(けんえいごんげんどうこうえん)

・大宮公園(おおみやこうえん)

大宮公園は、67.8ha[5]の広大な敷地の中に約1000本の桜が植えられており、園内のどこでも桜が楽しめるお花見スポットです。とても広い公園なので、シートを広げてお弁当を食べられる場所もたくさんあります。

特に空を一面ピンク色に染める桜のトンネルが美しく、「日本さくら名所100選」にも選ばれています。その他には、池に映り込む水辺の桜や、淡い黄緑色の花を咲かせるウコンザクラなども楽しむことができます。

園内にはミニ動物園や遊園地、日本庭園などもあり、友達や家族、恋人と一日中過ごせる、ボリューム満点のお花見スポットです。

所在地…埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4丁目
アクセス…JR大宮駅 東口より徒歩20分、東武アーバンパークライン 大宮公園駅または北大宮駅より徒歩各10分
https://www.pref.saitama.lg.jp/omiya-park/

・県営権現堂公園(けんえいごんげんどうこうえん)

権現堂公園は、関東屈指の桜の名所と言われるお花見スポットです。幸手権現堂桜堤(さってごんげんどうさくらつつみ)4号公園には約1000本のソメイヨシノが植えられており、桜のトンネル1kmにわたって続きます。

権現堂公園の特徴は、桜並木の隣に広大な菜の花畑が広がっていること。ピンクと黄色のコントラストが見事で、一面に菜の花と桜が咲き誇る風景は、SNS映え間違いなし!

毎年桜まつりライトアップも開催されており、露天での食べ歩きや夜桜も楽しめます。(※2022年は新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、中止となっています)

所在地…埼玉県幸手市大字内国府間(うちごうま)887番地3
アクセス…東武日光線 幸手駅より朝日バス「五霞町役場」行きバスに乗車、「権現堂」バス停で下車
http://www.gongendo.jp/

2-5. 千葉県のおすすめお花見スポット

千葉県でおすすめのお花見スポットは、下記の2つです。

・千葉公園(ちばこうえん)
・亥鼻公園(いのはなこうえん)

・千葉公園(ちばこうえん)

撮影:中村千昌

千葉公園は、JR千葉駅から徒歩10分程度、モノレールを利用して千葉公園駅前で降りればすぐ目の前という、千葉県内の中心部にあってアクセスしやすいお花見スポットです。

公園の西側にはお花見広場があり、レジャーシートを広げてお花見をすることができます。また、桜の季節にちょうどムスカリも見頃を迎え、桜とのコラボレーションを楽しむこともできます。

綿打池(わたうちいけ)のほとりにもさまざまな桜が植えられており、ボートに乗って水上からお花見を楽しむのも人気があります。特に、水上からのシダレザクラの眺めは風情があり、ボートに乗っての写真撮影もおすすめです。

所在地…千葉県千葉市中央区弁天3-1-1他
アクセス…JR千葉駅 千葉公園口または北口より徒歩約10分、千葉都市モノレール 千葉公園駅前より徒歩1分
https://www.city.chiba.jp/toshi/koenryokuchi/kanri/chuo-mihama/chibakouen.html

・亥鼻公園(いのはなこうえん)

撮影:中村千昌

亥鼻公園は千葉発祥の地とも言われており、亥鼻城の城跡(じょうせき)に造られた公園です。お城のように見える現在の建物1967年に建築されたもので、現在は千葉市立郷土博物館となっていますが、地元の人からは「千葉城」と呼ばれて親しまれています。

園内には約90本のソメイヨシノが植えられており、お花見シーズンには毎年桜まつり千葉城のライトアップなどが開催されています。

千葉市立郷土博物館と同時期に建てられたいのはな亭昔懐かしい雰囲気の茶店(ちゃみせ)で、名物のいのはな団子や、桜の季節に合わせた和菓子を楽しむことができます。

所在地…千葉県千葉市中央区亥鼻1-6
アクセス…千葉モノレール 県庁前駅より徒歩10分、 JR 本千葉駅より徒歩15分
https://www.chibacity-ta.or.jp/spots/inohanakouen

[2] 浅草寺・御朱印「隅田公園の桜の由来と歴史!『いつから生えている?誰が植えた?』」,https://xn—-kx8a55x5zdu8lw8ih93b.jinja-tera-gosyuin-meguri.com/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%BB%E9%9A%85%E7%94%B0%E5%85%AC%E5%9C%92%E3%81%AE%E8%A6%8B%E3%81%A9%E3%81%93%E3%82%8D%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E9%9A%85%E7%94%B0%E5%85%AC%E5%9C%92-%E6%A1%9C/%E9%9A%85%E7%94%B0%E5%85%AC%E5%9C%92%E6%A1%9C-%E6%AD%B4%E5%8F%B2/.html(閲覧日:2022年3月31日)
[3] 特別史跡 大阪城公園「公園概要」https://www.osakacastlepark.jp/articles/detail.html?id=1&lang=ja(閲覧日:2022年3月27日)
[4] 御所や神社の中庭。
[5] 埼玉県「大宮公園」, https://www.pref.saitama.lg.jp/a1105/910-20091204-92.html#a2(閲覧日:2022年3月29日)

3. 知ればもっと楽しめる!桜の種類と名前の由来

日本の桜は江戸時代に盛んに品種改良が行われ、現在では自生している品種だけでも100種類、そこから派生した園芸品種などを含めると、さらに多いと言われています[6]

お花見で最も多く目にするのは「ソメイヨシノ」ですが、珍しい品種数種類の桜が植えられているお花見スポットも多いです。特に外国人の方は「これも桜なの?」と驚くことも多いのではないでしょうか。

そこで、お花見スポットでよく見られる下記の3種類の桜について、その特徴名前の由来などをご紹介します。お花見の前にチェックしておくと、さらに楽しめますよ!

・ソメイヨシノ
・八重桜
・シダレザクラ

・ソメイヨシノ

ソメイヨシノという名前は、江戸時代末期に「染井村(現在の東京都豊島区)」で育てた桜を、桜で有名な「吉野山」の地名を借りて「吉野桜」として売ったことが始まりです。

その後、調査によって実際に吉野山に咲いている桜「吉野桜」別の品種であると分かり、両者を間違えないように、染井村発祥の桜を「染井吉野(ソメイヨシノ)」と命名しました。

日本に植えられている桜はソメイヨシノ圧倒的に多く、一般的にというとソメイヨシノを指すことが多いです。

ソメイヨシノの特徴は葉よりも先に花が咲くことで、咲き始めは淡いピンクですが、花が開くにつれて白くなっていきます。また、花のサイズは2~3cm程度で、花びらが5枚「一重咲き」という形をしています。

・八重桜(やえざくら)

八重桜は、文字通り花びらが重なって咲く「八重咲き」の桜全般を指します。

八重咲きとは花びらが6枚以上のものを言います[7]が、品種によってはさまざまな特徴を持つ桜が存在します。花が黄緑色の「ウコンザクラ」や、花が緑色の「御衣黄(ぎょいこう)」も八重桜の一種です。

八重桜はソメイヨシノに比べると1~2週間ほど遅れて咲くことが多く、遅咲きの桜としても知られています。ソメイヨシノが満開のシーズンを過ぎたら、八重咲きの桜が見れるお花見スポットを探してみましょう。

・シダレザクラ

シダレザクラは、漢字では「枝垂れ桜」と書き、文字通り枝がやわらかく垂れ下がっている桜です。

「枝垂桜」(しだれざくら)という品種名の桜もありますが、それ以外にも枝が垂れ下がっている桜を総称して「シダレザクラ」と呼びます。枝が枝垂れるのは突然変異によるもので、枝の上側の組織が固くならないため、成長するに従って重さに耐えられなくなるためと言われています。

シダレザクラの開花はソメイヨシノより1週間ほど早く、花の色はピンク、白、赤などさまざまです。花の形も一重咲きや八重咲きなど品種によって異なりますが、共通の特徴として寿命が長く、中には樹齢1000年を超える老木のシダレザクラも存在します。

オンラインで今すぐ、学べる。

[6]公益財団法人日本さくらの会「さくらの基礎知識」, https://www.sakuranokai.or.jp/chishiki/(閲覧日:2022年3月31日)
[7]東山動植物園オフィシャルブログ「4月上旬は、八重咲きの桜で決まり。」 ,https://www.higashiyama.city.nagoya.jp/blog/2020/04/4-12.html(閲覧日:2022年3月31日)

4. まとめ

本稿では、おすすめのお花見スポット10選として以下をご紹介しました。

東京都のおすすめお花見スポット
・隅田公園(すみだこうえん)
・上野恩賜公園(うえのおんしこうえん)

大阪府のおすすめお花見スポット
・大阪城(おおさかじょうこうえん)
・万博記念公園(ばんぱくきねんこうえん)

愛知県のおすすめお花見スポット
・名古屋城(なごやじょう)
・岡崎公園(おかざきこうえん)

埼玉県のおすすめお花見スポット
・大宮公園(おおみやこうえん)
・県営権現堂公園(けんえいごんげんどうこうえん)

千葉県のおすすめお花見スポット
・千葉公園(ちばこうえん)
・亥鼻公園(いのはなこうえん)

日本のお花見には古くからの歴史がありますが、ライトアップイベントの開催など、各地でさまざまな工夫がされ、毎年進化し続けています。

また、桜の下で食事をしたり、お酒を飲みながら交流したり、桜にまつわるグルメ写真撮影を楽しんだりと、さまざまな楽しみ方ができるのも魅力の一つです。

お花見に行く前には、桜の種類名前の由来、特徴などを知っておくと、より楽しめます。本稿で桜の美しさお花見文化の魅力を知り、ぜひ「日本のお花見」に興味を持つきっかけになれば幸いです。

参考)
ウェザーニュース「思わず誰かに話したくなる!お花見の歴史とルーツ」,https://weathernews.jp/s/topics/201903/160175/(閲覧日:2022年3月31日)
古市真美「桜・梅の社会文化史-近世江戸の花の名所に着目して-」(閲覧日:2022年3月31日)
Walkarplus「全国お花見ガイド 2022年版」,https://hanami.walkerplus.com/(閲覧日:2022年3月29日)
ジョルダン「花見特集2022」,https://sp.jorudan.co.jp/hanami/(閲覧日:2022年3月29日)
公益財団法人 日本さくらの会「全国さくら名所情報 さくら名所100選の地」,https://www.sakuranokai.or.jp/information/(閲覧日:2022年3月29日)
日本花の会「桜図鑑」,https://www.hananokai.or.jp/sakura-zukan/ (閲覧日:2022年3月29日)
Green Snap「ソメイヨシノ(染井吉野)の花言葉|名前の由来は?種類別の花言葉などもご紹介」,https://greensnap.jp/article/8509(閲覧日:2022年3月31日)
Green Snap「八重桜(ヤエザクラ)の花言葉|意味や種類、花の開花時期は?」,https://greensnap.jp/article/9117(閲覧日:2022年3月31日)
Green Snap「しだれ桜(枝垂れ桜)の花言葉|意味や花の特徴、種類や名所は?」,https://greensnap.jp/article/9139(閲覧日:2022年3月31日)